SimpleText やそのほかのテキスト エディタを使用して、以下の形式でHOSTS
ファイルを作成します。
次に例を示します。
1) 「アップロードしたコンテンツの確認をする場合」
www.ドメイン名 A サーバのIPアドレス
HOSTS
ファイルの各要素間は必ず半角スペースを入れてください。全角スペースが入っているとうまくいきませんのでご注意ください。
新サーバと旧サーバの両方にアクセスしたい場合は、上記例のようにwww2などの現在使っていないホスト名を利用してください。
www2でアクセスできない場合は、"www.ドメイン名"を指定して下さい。
このファイルを
HOSTS という名前でシステムフォルダに保存します。
拡張子を付加しないように注意してください。また、必ずテキスト形式で保存するようにしてください。
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2) 「Linux
controllerのWEB管理画面にアクセスする場合」
Linux controllerのWEB管理画面にアクセスするには、以下のように指定する必要があります。
サーバのIPアドレス setup.ドメイン名
注)ドメイン名とサーバのIPアドレスの間は半角スペースを入れてください。
全角文字を使うとうまくいきません。ご注意ください。
ブラウザで「https://setup.ドメイン名:16590/」をご指定してください。
ログインID及びパスワードは、設定完了時にお知らせしましたものをご入力してください。
このファイルを HOSTS という名前でシステムフォルダに保存します。
拡張子を付加しないように注意してください。また、必ずテキスト形式で保存するようにしてください。
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