Delete On Server を使ったメールの削除方法 - ユーザーマニュアル

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メールソフト設定方法 - ユーザーマニュアル

Delete On Serverを使ったメールの削除方法

Guntama Science にアクセスしていただき、[自作ソフト]-[Delete On Server] を選択します。
Delete On Server をダウンロードしパソコンにインストールしてください。
なお、インストール方法につきましては作者様のページでご用意されているオンラインヘルプをご覧ください。

1．Delete On Server を起動します。

[起動画面]

2．[ POP3サーバー名 ] [ 接続ユーザー名 ] [ パスワード ] を入力します。
　　該当アカウントが APOPで設定されている場合には、[ APOP ] にもチェックを付けてください。

　　入力が終わりましたら [ 接続 ]をクリックします。

[設定]

POP3サーバー名	お客様のドメイン名をご入力ください。例) example.co.jp
接続ユーザー名	アカウント名%ドメイン名をご入力ください。例) test%example.co.jp
パスワード	上記アカウントを作成した際のパスワードをご入力ください。

3．接続が完了するとサーバーにあるメールの一覧リストが表示されます。

[接続済み]

4．タイトルや差出人、サイズ等を参考にスパムメールや必要がないと判断したメールタイトルを左クリックしてください。
　　複数メールを選択する場合には、キーボードの[ Ctrl ]キーを押しながら選択するメールを左クリックしてください。

　　選択完了後、[ 削除＋切断 ]をクリックするとサーバーからメールが削除されます。

[削除 + 切断]

5．本当に削除をしてもいいのか確認されますので、削除しても構わなければ [ OK ] をクリックします。
　　ここで[ OK ]を押して削除を行うと、削除したメールは元に戻すことが出来ないのでご自身の判断で続行してください。

[確認]

7．サーバーからメールが削除され、サーバからも切断され終了です。

[削除+切断]完了

8．非常に高性能なリモートソフトです。
　　スパムメール等の自動削除も設定次第で可能なようです。

　　詳細につきましては作者様のご用意されているオンラインヘルプをご参照ください。