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 サーバーにあるメールの扱いを設定する- ユーザーマニュアル

 Outlook 2003(Windows版)

ここでは、画像を参照しながら、実際の流れに沿った作業を説明していきます。

1. [ ツール(T) ]から[ アカウント(A) ] を選択して下さい。




2. [ 既存の電子メール アカウントの表示と変更(V)] を選択し、[ 次へ(N) ]をクリックします。

[電子メールアカウント]


3. 設定を行う該当アカウントを選択し、[ 変更(C) ]をクリックします。

[電子メール アカウント]


4. プロパティの画面が表示されるので、[詳細設定タブ]をクリックします。

通常設定 ( 弊社推奨設定 ) メールを受信する際に、メールソフトで受信したメールをサーバーから削除し、サーバー容量に空きを作ります。
一定期間サーバーにコピーを残す 受信時にメールの削除は行わず、指定日数を経過後にメール受信した際にメールをサーバーから削除します。

[ サーバーから削除する(R) ]のチェックを外しているとメールはサーバーに残ったままとなり、サーバー容量を圧迫し将来的にメールを受信することが出来なくなりますのでご注意ください。

通常設定(受信後、サーバーにはメールを残さない):

[インターネット電子メール設定]


一定期間サーバーに残して期日経過後削除をする設定:



サーバー上でのメールの扱いを設定するには、配信の項目を設定します。

サーバーにメッセージのコピーを置く(L)
通常はチェックをはずしてご利用下さい。
チェックを入れる場合、[サーバから削除]するに更にチェックを入れ「〜日後」に適当な日数を設定することをお勧めします。
サーバーから削除する(R)
受信したメールをサーバーに残しておく日数を指定します。
[削除済みアイテム]を空にしたら、サーバーから削除(M)
[削除済みアイテム](受信トレイ内のメールを間違って削除した際に、復元できるようにバックアップがとられるフォルダのこと)から削除した場合に、サーバー上のメッセージも一緒に削除したい場合にチェックを付けます。